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いつもAnteをご覧いただきましてありがとうございます。

ヴィンテージ腕時計も人気が高まっている中、以前より取扱店が増え見れば見るほど様々な腕時計を見かけるようになりました。

年間数万本腕時計を見ているAnteのバイヤーが”この価格なら欲しい！”と感じたモデルを厳選紹介いたします。

是非皆様のご参考になりますと幸いです。

①カルティエトリニティヴァンドーム

カルティエのトリニティが誕生して１００周年の影響もありトリニティが大人気の中、

私もトリニティリングを持っているのでトリニティウォッチはどうしても意識してしまいます。

トリニティリングの３カラーを金無垢ブレスレットで表現していますが、

フェイスのベゼル部分が丁寧に１周ごとに色が変わっているところが繊細で美しい！！

それだけでも、ドキっとしますが、ブレスレットがコマごとに色が変わっているのです。

そこまで細かく再現！？この腕時計１本が完成するまでにどのくらいの時間がかかるのだろう・・と想像もつかないほど贅沢すぎるデザインです。

ALLイエローゴールドよりも主張が少ないので肌なじみが良く初めて金無垢ブレスの方もご愛用しやすいかもしれません。

トリニティの歴史が感じるデザインと繊細すぎる美しい１点もので１００万円はあまり見かけませんので気になっています。

＝着用レビュー＝

小さめなので、時間の見やすさが心配でしたが白文字盤に黒ダイヤル＋メモリ付きなので安心して時間が確認できました。

金無垢ブレスレットは高級感ありますが、重みがあるのはあまり得意ではない私もそこまで重量感のストレスは感じませんでした。

ブレスレットはご覧の通り非常に細かいので、肌に添うような優しい肌あたりです。

エルメス　ケープコッド　ダイヤモンド×シェル文字盤

ケープコッドもロングセラーですので、様々なデザインがございますがシェル文字盤にダイヤモンドでこの価格！？と

見た目と釣り合っていない魅力的な価格です。

エルメスの腕時計はここ数年緩やかに高騰しておりますが、カルティエほど上がっていないので購入側としては大変うれしい事です。

世界的に高級ブランドのエルメスのダイヤモンドウォッチを日常から身に着けるなど贅沢すぎませんか！？

ダイヤモンドウォッチはハードルが高いイメージなのですが、思っている以上に普段着に合うのです。２０代半ばからダイヤモンドのリングやダイヤウォッチを身に着けいますが、その頃の私は（今も）私には華やかで上品な大人の雰囲気は着けこなせない！と割り切っていましたので、あえてデニムやファッションに取り入れて楽しんでいました。

ダイヤモンドは日常から取り入れると本当に馴染んでまいりますので、１本はダイヤウォッチはおすすめしたいです。

そしてステンレス素材の馴染みのある素材のため価格も抑えられている理由です。

＝着用レビュー＝

シェルとダイヤモンドが特徴的なモデルのためダイヤモンドウォッチが初めての方は派手かな？とおも思うかもしれないデザインですが

ダイヤモンドとシルバーケースが一体感ありますので、YG×ダイヤよりも使いやすいと感じました。

文字盤がかわいいアラビア数字と大きめサイズなので、思った以上にお嬢様感が出すぎずパンツスタイルにも合わせやすいです。

好みが分かれますので、もう少し仕事でも使いたい方には不向きかもしれません。

そんな方には、ステンレスタイプもございます。

金無垢素材派の方はこちらもご用意ございますので是非ご覧くださいませ。

③カルティエ ベニュワール

ベニュワールが最近人気が上がってきている中で、私も欲しい！と購入したアイテムの１つ

個人的に購入する前より、愛用してからさらに良さが高まっているので、購入して良かったです。

スクエアやラウンドとは違ってオーバルのデザインなので、お上品な雰囲気が本当にお気に入りなのですが、

購入する前まではちょっとお上品すぎるかな・・と気になる点はありました。

実際に愛用してみて私服はカジュアルな服装が多い私ですが、ベニュワールをつけた途端、大人カジュアルな服装にまとめてくれたのでコーディネートは本当に選びません。

ミニベニュワール↓

全ての腕時計の魅力をお伝えしたいところですが、悩みに悩んでこちらの３本を本日ご紹介いたしました。

是非、皆様のご参考になりますと幸いです。

ノベルティ残り僅かです！！